前回の続き
◆さらに恐ろしい未来◆
「誰も、自然妊娠ができない」
これにより
政府（政治家・官僚）の為政者は
人口統制や国民選別が出来てしまう。
自然妊娠ができなければ
体外受精しか方法が無い。
嘘の様に
聞こえるかもしれないが
「農作物の種子」では
もう
外資系企業が
現在進行形で「日本の農業」を侵略中。
メディアでは、報道されない。
（抜粋）
◇タネが危ない！
私達は「子孫を残せない野菜」を食べている
世界の農家で使われている
ほとんどのタネが「F１」と呼ばれる
「一世代限りしか使えない」タネ。
そして
F１の中でも「オシベが無い」
「雄性不稔」と呼ばれる
生物学的には異常なタネが増えている。
（タネなし）スイカ
（タネなし）ぶどう
（タネなし）かき
人には便利かもしれないが
自然の生物界では「奇形」
「先天的な異常」を持つ
それを食べた人間に
どのような変化が起こるのか？
※スーパーで売られている
野菜のほとんどが「F1種」である。
政府は
「科学的な根拠」がないから
安全だと主張する。
過去に政府は
「原発の安全神話」を作り出した。
御用学者達を集め
「科学的根拠」の元に安全であると
データを作り主張していたが
２０１１年３月１１日に
安全ではないことが証明された。
こんなことを平気でやる。
（危機感を感じる方はさらに検索）
◆世界で
「体外受精の実施件数が１番多く」
（２０１６年：４４７７９０件）
◆世界で
『成功率が１番悪いのは日本』
（出産率１２％：５４１１０人）
●勤勉でお金があり
●知識のない
（情報操作にも気づかない）
●（人の良い）日本人夫婦
知っている人は
知っている事実です。
これだけでも
この記事を読んだ価値はあります。
さらに
考えてください
この１０年で男性は
精子数が激減している。
原因は数多くあるが
主に
食品汚染・水質汚染・大気汚染
人が
人工的に作り出したもの
化学物質がすべての原因。
食料・水・空気の
すべてが１０年前より汚染されている。
５０年後の日本人は
本当に
「自然妊娠ができない」のでは
と心配になるほど
「現代人は病んでいる」
しかし
５０年後も１００年後も
見識ある日本人だけは
東洋医学の門徒が護ります。
平安時代より
祖先の鍼医や漢方医が
そうして来たように
当院も
次世代の鍼医に
技術と知識を伝承して参ります。
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＝ 警鐘 ＝
『妊娠できました～』と
●患者さん（本物か？）に感想文を書かせ
顔を隠して写真を撮る。
●赤ちゃんの写真を壁に貼りまくる。
（赤ちゃんは、広告塔ではない）
●ネットで誇大広告
その費用は、治療費に上乗せする。
残念ながら
どの業界にも偽物が多い。
＝患者よ、賢くあれ！＝
