令和元年９月１９日
京都新聞・ABCテレビ より
病院に
凍結胚を紛失された患者夫婦
（３０代の妻）が記者会見を開いた。
病院からは
紛失理由について説明は無かったと話す。
『私たちの子となる
胚はどこにいったのか
同じように苦しむ人が
これ以上増えないでほしい』と語った。
●病院側は
「マニュアル通りで過失はない」
と説明するばかりで
いつ、どのような作業で無くなったのか
他人に移植した可能性も含め
具体的な紛失理由の説明はなかった。
会見で妻は
『 治療も辛くて、大変な思いをして
やっと得た胚だった 』と話しました。
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