=京都の病院で「凍結胚」を紛失=

令和元年9月18日
ABC放送 より

京都の産婦人科病院が
不妊治療をしていた「凍結胚」を紛失。

患者夫婦が慰謝料を求める
裁判の訴えを起こしました。

不妊治療をしていた
30代の夫婦は

4年前
体外受精で出来た

5つの受精卵を冷凍保存。

しかし
2年前に凍結胚を解凍して
子宮に移植しようとした時

病院側から「胚の一部を紛失した」と
連絡があった。

残っていた凍結胚を移植したが
着床しなかった。

病院側は
発覚直後に謝罪したが

2年経過した
現在でも
紛失した原因は、わかっていない。

病院側は
「訴状が届いていないので
詳細なコメントは差し控えるが

病院の調査では
過失の認定には至っていない」と話す。

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