【 東洋医学 鍼灸龍鳳院 】
=次世代に命をつなぐ鍼灸治療=
不妊・妊活・つわり・逆子・不育症
男性不妊など日々治療しております。
また
タイミング・人工授精・体外受精
顕微授精の支援治療をしております。
【 住所 】
栃木県 栃木市 大平町
西水代2458-1拓菱ビル1F
【 電話 】
0282-43-0988(完全予約制)
【 院長の略歴 】
東洋医学の道に入り
鍼医として臨床歴25年になります。
◇栃木県出身で関西鍼灸大学を卒業
◇鍼灸院・接骨院・漢方薬局で研修
◇脳神経外科・整形外科・産婦人科に勤務
各診療科並びに大阪・名古屋・東京の地域で
多くのことを学ばせていただきました。
【 来院の患者さん 】
30代後半から40代の御夫婦が多いです。
〇病院で、3年以上治療してきた方
〇体外受精・顕微授精を5回以上してきた方
〇移植して妊娠しても、流産してしまう方
〇薬の副作用で入院・手術をした方
〇AMHやFSHのホルモン値が悪い方
〇薬の副作用で、内膜が薄い方
〇精子や卵子の質が悪い方
〇病院のタイミングがうまくいかない方
〇男性不妊の方
〇不育症の方
〇当院に、最後の望みをかける方
など
数多くの事情で
患者さんが来院します。
【 当院の特殊治療 】
当院では
次世代に命をつなぐ
不妊治療に力を入れております。
東洋医学は、平安時代より
産婦人科を診ております。
984年(永観2年)には
宮中医官である鍼医の丹波康頼により
『医心方』が編纂されております。
明治維新で日本が西洋化されるまでは
医師は、東洋医師(鍼医・漢方医)でした。
鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し
日本人が絶滅することなく現代に至ります。
また、家系存続の危機である
お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。
=現代の不妊症も東洋医学が解決します=
来院する8割の方が
病院で、3年以上治療をしても
妊娠できなかった御夫婦です。
東洋医学の不妊治療と
西洋医学の不妊治療は全く違います。
生命の考え方から根本的に違います。
参考までに、他のブログ記事もご覧下さい。
当院の治療方針や治療内容が
理解していただけると思います。
=次世代に命をつなぐ鍼灸治療=
東洋医学 鍼灸龍鳳院 院長
平成31年 4月 吉日
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