=不妊治療の相談事例=
◇年齢的に生殖能力が低下している
◇AMHやFSHなどが良くない
◇生理不順(無排卵や高温期が短いなど)
◇精子は問題ないと言われたが、できない
◇薬や注射をしても、卵が育たない
◇薬の副作用で、内膜がとても薄い
◇薬や注射で、卵巣がすごく腫れた
◇卵がたくさん取れたが、妊娠できない
◇受精卵のグレードが、低いと言われた
◇妊娠したが、途中で流産しまった
など
書ききれないほどにあります。
不妊治療全体における
鍼灸(はりきゅう)の受診率は
とても低いのが現状です。
それゆえ、効果を知る人は
数少ないでしょう。
周りの人に
「 不妊治療をしてました 」
という人や
「 はりきゅうのおかげで
妊娠しました出産できました 」
とあえて言う人はいません。
だから、知る人ぞ知るという所。
それが鍼灸医学なのです。
知っている人だけが知ればいい
御縁のある医学
=次世代に命をつなぐ鍼灸治療=
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