令和元年6月7日
厚生労働省 より
本日、厚生労働省は
2018年の人口動態統計を公表。
1人の女性が生涯に産む
子どもの推計人数を示す
「合計特殊出生率」は1.42で
前年を0.01ポイント下回り
3年連続で低下しました。
●出生数も3年連続で
過去最少記録を更新。
●2018年度の
出生数は、91万8397人。
●2017年度の
出生数は、94万6060人でした。
たった1年間で
=赤ちゃんが2万7663人減少=
しました。
出生数の減少が止まりません。
現在の方法では効果がなく
失敗していることが判明。
今後の日本が心配です。
どうなってしまうのでしょうか。
---------------------------------------------------------------
☆ご覧になった後で
少しでも記事が役立ちましたら
投票をお願いします。