令和２年１月７日
Happy Plusより
元ハリウッド女優の
キャメロン・ディアス（47）が
極秘出産をしていたことが分かりました。
２０１４年に女優を引退した時は
不妊治療のため、体外受精・鍼治療
サプリを試していると報道されました。
また
過去には歌手の
マライア・キャリー（当時４０歳）も
体外受精の際に
妊娠の可能性を高めるため
鍼治療をしていたと
インタビューで答えています。
マライア・キャリーが鍼治療を
受けるようになったのは
歌手のセリーヌ・ディオン（当時４２歳）の
アドバイスによるものだと言います。
彼女も不妊治療の際に
成功率アップのため
鍼治療をして
双子を妊娠出産しています。
東洋医学の発祥地である
中国では不妊鍼灸は常識であり
隣の韓国でも
不妊の際は、第１選択で
鍼灸治療をしております。
残念ながら日本では
不妊鍼灸を知る人は少ないですが
プロゴルファーの東尾理子さん
（石田純一さんの奥さん）は
妊娠のため、鍼灸治療をしていた
話は、とても有名なようです。
さて
令和２年の日本では
海外で流行する
不妊鍼灸を余所に
何組の夫婦が
赤ちゃんと出会えるのか。
現在
日本では夫婦６組に１組が
不妊治療をしております。
その数
推計６０万人と言われています。
そして
２０１８年とくらべて
２０１９年は、赤ちゃんが
４万８３９７人減少しています。
２０２０年は
過去最低だった出生数が
良くなるのでしょうか
さらに悪くなるのでしょうか？
当院は、今年も変わりなく
歴史ある不妊鍼灸で
赤ちゃんと夫婦をつなぎます。
治療できるのは
限られた夫婦だけですが
赤ちゃんへ導くことができます。
御縁があれば、来院ください。
不妊治療は、東洋医学にもあります。
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