=ブログ内容のお知らせ=

いつも当院ブログを
見ていただき
誠にありがとうございます。

当ブログは
『東洋医学の不妊治療』を多くの方に
知っていただくため運営しております。

他の不妊治療ブログとは
ちょっと切り口が違います。

また
記事の内容もひと味違います。

栃木県から発信する
不妊治療情報なので

◇栃木県の不妊治療情報:
東洋医学(はり・きゅう)鍼灸ブログ

にタイトルを変更しました。


[ 当ブログの主な内容 ]

◇海外の不妊治療ニュース
◇日本の不妊治療ニュース

◇東洋医学の
不妊治療情報と裏ワザ

◇西洋医学の
不妊治療情報と裏側

◇妊娠の体づくりや生活習慣
◇妊娠するための食事内容

など

実際に
当院で治療を受けないと
わからないこともありますが

少しでも

『東洋医学の不妊治療』に
興味を持っていただきたい。


なぜかと言うと


◇病院で不妊治療を受けても

「赤ちゃんを授かれない
  夫婦があまりにも数が多い」から

※患者さん100人中
出産できる確率を見ると

●タイミング:28%
●人工授精:24%

●体外受精:14%
●顕微授精:16%

年齢に左右されますが
全国平均はこの数字。

低すぎ。

◇病院で不妊治療をしてから
当院を受診する一般的な夫婦の事例

①タイミング:5回
次に
②人工授精:5回
次に
③体外受精:3回(化学流産1回)
次に
④顕微授精:6回(化学流産2回)
※胎児の心音確認できず

4年半の期間、治療を受けて
480万円の費用を病院に支払う。

さらに病院をいくつも変えて
治療をすれば検査費用分も増額する。

=この状況を何とかしたい=

日本は
こどもの数が毎年15万人規模で
減り続けています。

西洋医学では
どうにもならない状況。

東洋医学は、平安時代より
産婦人科を診ております。

984年(永観2年)には
宮中医官である鍼医の丹波康頼により

『医心方』が編纂され
明治維新で日本が西洋化されるまで
医師は、東洋医(鍼医・漢方医)でした。

鍼医や漢方医は、あらゆる病を治療し
日本人が絶滅することなく現代に至ります。

また、家系存続の危機である
お世継ぎ問題も歴史上活躍してきました。


=現代の不妊症も東洋医学が解決します=


東洋医学の不妊治療で

多くの夫婦に
赤ちゃんが授かれるよう

日々治療に邁進しております。

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