安倍首相は２６日に首相官邸で
少子化対策担当大臣と緊急会談。
「希望出生率１．８」の達成に向けて
あらゆる政策を行うように指示。
その後、記者会見で
安倍首相は「大変な事態であり
国難とも言える状況だ」と述べ
少子高齢化問題は
日本の国難と発言。
政府が国を挙げて
対応するべきだと強調した。
ただ
何十年も前から予想されていたので
対応できない政府に批判の声が殺到。
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【ネットの声】
人口減少問題は
戦後すぐに始められた国策であり
そもそも吉田茂と岸信介がやり始めた
ことなんだから
その孫である
安倍首相も認識していたはず
第一次安倍政権でも
具体的な対応をしておらずに現在に至る。
やったことといえば
「毎年２０万人の移民」を受け入れるための
日本国籍取得法を改正したことだけ
安倍内閣から
急増する在留外国人たち。
【ネットの声】
１９８０年代から危惧されてきた
少子高齢化に何もしなかった自民党
民主党政権が打ち出した
子ども手当などの子育て支援を
ことごとく廃止した安倍内閣
日本人を減少させて
外国人を増やそうとしてる
ようにしか見えない。
【ネットの声】
第二次ベビーブームに産まれた
氷河期世代を見捨てたことが原因。
彼らが国や企業に都合のいいように
低賃金で使い潰された。
少子化に対する支援なんて
今更もう完全に手遅れなんだよ。
【ネットの声】
自民党＆財界
「大変だ大変だ。俺達の奴隷が減っちまう。
人口減少が進めば
俺達が甘い汁を吸える
この素晴らしい社会が消えちまう。
なんとかしなきゃ。
でもカネはやりたくないから
子育て支援などはしたくない。
カネをかけずに
人口を増やす方法はないかな～
そうだ
外人を入れて低賃金で働かせよう」
【ネットの声】
首相夫婦には子供がいたっけ～
いないよなぁ～
本気で人口減少止める
気があるのかなぁ～
不妊治療しても
子供ができないのかなぁ～
地位もあるしカネもあるのに
大学病院の教授先生に
みてもらっても
できないのかなぁ～
おかしいね？
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以上
記事内容でした。
現政府は
地震や台風などの自然災害が起きた時
しきりに
自助、自助、自助をアピールしました。
現在
この国では
人口減少も『自助』なのでしょう。
それにしても
首相夫婦は、不妊治療で
こどもができないのでしょうか？
大学病院という
レベルはいかに・・・
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