令和元年12月4日
テレビ新広島より
県立広島大学で
不妊治療にきた患者175人の検査を誤り
投薬治療を行っていたと謝罪しました。
今年4月1日以降
不妊治療に来た、20代から40代の
175人の患者に対して
「卵管炎等の検査」を行うべきところ
「肺炎等の検査」を実施していた。
175人中、120人に対して
誤った投薬治療が行われていました。
これまでに
健康被害は確認されていないという。
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