=東洋医学で精子を改善する=

現在
病院の不妊治療では

精子の検査をしますが
治療はしていません。

スイムアップや密度勾配遠心法などで
精子の選別は行っているようです。

しかし
精子自体を良くする治療法は
無いと思われます。

おそらく
今後は男性ホルモンの投与か

遺伝子治療と称して
男性不妊の治療をやるつもりでしょう。

●西洋医学の思考法は
人体を部品や物質として捉えます。

当然
精子や卵子も

●「モノ」として考えています。

※その証拠に
妊娠22週未満の胎児を
人工中絶します。(殺人罪にもなりません)

残念ながら
22週未満の胎児は
人間とみられていません。

つまり
「精子・卵子・受精卵」も同様に
「モノ」として考えています。

そこに
『生命がある』とは全く考えません。

東洋医学のように
『精子・卵子は、生きている』と
思わないのです。

根本的に
不妊治療の考え方が違います。

東洋医学では
『精子の生命力』・『卵子の生命力』
を大切にします。

当然
『精子の生命力』・『卵子の生命力』が
『赤ちゃんの生命力』にもつながります。

では
『精子の生命力』を
上げるにはどうすればよいか

病院のように精子だけを見て
男性自身を診察せずに

「はい、お帰りください」では
どうにもなりません。

「精子をつくる」
男性自身を治療しなければ
改善はしません。

(詳しくは、治療の際にお話します)

昨今
男性陣は枯れています。
疲弊しているといってもよいでしょう。

社会情勢の悪い
現在の日本で

毎日の仕事で疲れ、ストレスがたまり
残業、残業、残業で

仕事のことで「手が一杯」
不妊治療のことを考える余裕がない

そんな、ご主人が多いのが現状です。

(当院の奥さん達も苦労をしています)

毎日、自分の生命を維持するのが
やっとな、カラダの状態では

『次の世代に受け渡すエネルギー』
などありません。

「生命力のない男性」から
『生命力がある精子』ができるでしょうか?

『生気論』を考えれば
すぐにわかるはずです。

西洋医学の『機械論』で
手詰まりの状況であれば

東洋医学の不妊治療を
お試しください。


=未来が変わるかもしれません=


まあ
ご主人に『その気』がなければ
どうにもなりませんが・・・

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