みなさん連休を
いかがお過ごしでしょうか?
本日のタイトル
=夫婦の距離=
妊活には、とても重要です。
画像のように
最近、手をつないでいますか?
『毎日つないでいるよ』
という方は
この記事を読み飛ばしても
かまいません。
不妊治療を始めて
もう何年も
手をつないでいないという方は
【 重症 】ですので
この記事を参考にしてください。
=赤ちゃんは、愛の結晶=
この言葉、聞いたことがあると思います。
夫婦の愛があってこそ
赤ちゃんは、産まれて来ます。
そんな、精子と卵子を受精させれば
受精卵になって着床させれば・・・
と言う人がいます。
そこに
愛があるだの無いだの
関係なく胎児はできるだろ。
現代人は、これを科学的と
高く評価する人がいます。
愛は、非科学的でコスパが悪い。
残念ながらこう考える人が増えています。
こんな質問を
されたことはありませんか。
『雪がとけたら、何になる?』
先ほどの科学的に解釈する人は
当然、「雪がとければ、水になる」と
答えるでしょう。
しかし
愛を語る人は
「雪がとけたら、春になる」と
答えるます。
この考え方の違いが
西洋医学と東洋医学です。
東洋医学では
夫婦愛や子への愛情を重要と考えます。
もし、愛がない夫婦に赤ちゃんが産まれたら
赤ちゃんは、しあわせになれますか?
夫婦のどちらかが
赤ちゃんを望んでいなかったらどうなるか。
=東洋医学は、強く願い望みます=
産まれてくる
すべての赤ちゃんが幸せになるように。
現代になり育児放棄や虐待が増えました。
科学を名目に、安易に子ができるシステムが
できたならばどうなるか
だから
当院では、夫婦の距離を診ています。
距離を縮めて愛を育ててください
精子も卵子もより良く育ちます。
それが必ず
=愛の結晶になります=
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